正しいダラブカを選ぶには?良いダラブカを購入するためのヒント
音楽の歴史は数千年前にさかのぼります。人は娯楽のために楽器を作り出してきました。当時は今ほど技術が発達していなかったため、樹木や丸太、動物の皮から楽器が作られていました。技術は日々進歩し、私たちの可能性も広がっています。そのおかげで、多くの楽器をより簡単に作れるようになりました。今日では、満足のいく楽器を購入するために知っておくべき基準が数多くあります。では、良い ダルブカ (darbuka)を買うためには何を知っておけばよいのでしょうか。
時代とともにさまざまな楽器が生み出されてきました。現在知られている最古の楽器は、打楽器に分類されるダルブカです。ダルブカはとても楽しい楽器です。
良いダルブカを購入するために知っておきたい基準について、ぜひ記事の続きをお読みください。
ダルブカにはどんな種類があるのか

当店のカタログでは3種類のダルブカを扱っています。トルコ式ダルブカ、エジプト式ダルブカ、そして陶製ダルブカです。
トルコ式ダルブカ
トルコ式ダルブカの胴体は鉄やアルミニウムで作られ、打面には シンセティック スキンが使われます。打面の周囲には、チューニング用のボルトが複数並んでいます。演奏は主に指を弾くスナップや、指先で軽く叩く奏法で行われます。種類によって多少異なりますが、一般的なサイズは高さ22 cm、直径29 cmです。
エジプト式ダルブカ
エジプト式のダルブカはタブラとも呼ばれ、たいへん人気があります。トルコ式とは異なり、エジプト式ダルブカは縁が丸みを帯びていて、チューニングボルトが外に露出していません。胴体には彫刻が施されたり、螺鑿で装飾されたりすることもあります。エジプトはダルブカの本場とされていますが、隣接するマグリブ地方 (チュニジア、アルジェリア、モロッコ)、とりわけチュニジアは、より小ぶりな陶製と山羊皮の民俗的なダルブカを誇りとしています。
陶製ダルブカ
他の種類のダルブカと大きく変わるところはありません。唯一の違いは、他の種類が木材やアルミニウム、銅で作られるのに対し、陶製ダルブカには粘土が使われる点です。今日ではこの素材が使われることはまれになりました。陶製ダルブカは、他のあらゆる種類のダルブカが生まれるきっかけとなった楽器です。粘土製の太鼓が生まれた背景には、第一に人々が楽しみ、時間を過ごしたいという願いがあり、第二にコミュニケーションという発想がありました。
理想のダルブカを手に入れるためのポイント

ダルブカを購入する前に知っておきたい基準は、次のとおりです。
- 自分の楽器を知りましょう!
その楽器をよく知っているつもりでも、さらに細かな点まで調べてみてください。ダルブカには地域や文化によってさまざまな種類があります。こうした特徴の詳細を理解したうえで、自分の望む一台を見つけましょう。
- どんなダルブカが必要かを知りましょう!
ダルブカを演奏する目的をはっきりさせましょう。そうすれば、種類ごとの違いをより明確に見分けられるようになります。もちろん、ダルブカの種類とその特徴を一覧にしておくとよいでしょう。
- ダルブカの素材を知りましょう!
素材を知ることも、自分に合ったダルブカを選ぶうえで大切なポイントです。本物の山羊皮や魚皮を張ったものもあれば、化学繊維のシンセティックヘッドを張ったものもあります。一目見ただけでは判断がつかないかもしれませんが、ドラムヘッドについて少し知識があれば、正しい一台を選ぶ助けになります。
どこで購入できるのか

ダルブカが良質な素材で作られていることを確かめたいなら、SalaMüzikをお選びください。Sala Muzikは高品質で個性豊かな楽器をお届けしています。
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